スキャントーク到着
2000年9月6日郵便局へ、先日日記に書いたスキャントークが届いていたのを取りにいく。早速、試してみる。しかし、リバースに再生はしない。テプラみたいな長方形の灰色のデータをなぞると、スーピカーから音がする。失敗すると、ピコピコと警告音。この音も何とも変で面白い。読みとりは赤外線か?赤い光で行う。再生をくり返すときも点滅。この辺が、アイディアへの道か?ばらしてみて、外部端子がつくか、調べる。ジャックを埋め込むスペースはありそう。でもそうすると、スピーカーからの音はなくなるなー。しばらくはこのままで使ってみようか。
やれそうなこと
●細切れの短いデータを作ってカットアップ
●警告音をアクセントにする
●音を汚すエフェクター式の活用
やれそうなこと
●細切れの短いデータを作ってカットアップ
●警告音をアクセントにする
●音を汚すエフェクター式の活用
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