ボルフェスとペソア
2000年12月7日メガ日記、新しい機能が、いつの間に・・・
どういうふうに展示されているか、興味があるが、
どう考えても、この忙しい12月にはそのような時間はないように思われる。
とどのつまり、ラジオボタンは気にする必要がないことに気づく。
一気に本を読みだす。ボルヘスの世界とフェルナンド・ペソア。
ペソアはヴェンダースの映画「リスボン物語」で知って、あさってはみるものの、日本語は数冊。
しょうがないので、英語原版、あるいは訳版で集めていたので、
新刊はうれしい。それにしても、本は高いな、特に国内。
どういうふうに展示されているか、興味があるが、
どう考えても、この忙しい12月にはそのような時間はないように思われる。
とどのつまり、ラジオボタンは気にする必要がないことに気づく。
一気に本を読みだす。ボルヘスの世界とフェルナンド・ペソア。
ペソアはヴェンダースの映画「リスボン物語」で知って、あさってはみるものの、日本語は数冊。
しょうがないので、英語原版、あるいは訳版で集めていたので、
新刊はうれしい。それにしても、本は高いな、特に国内。
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