mega#20001102

2000年11月2日
誰かの日記にmac os X PB の話のっていた。
私も購入した一人。
いままでの、まっくがいかにアナログなお茶の間ぶりを発揮してきたかを強く思った。
やはり、fiderを同じHD上で取っかえ引っ換えしたりできたのは夢だったようだ。
これからは起動しながら、システムのコピーを取るようなことは出来る感じはしない。
ディレクトリを感じさせない、マックは大きなシェルに被われて、これから発展していくようだ。

うちんち:

リンク

メガ日記始まる

2000年11月1日
あれ、もうこんなに参加してる。
一年とは早いもの。また今年も、メガ日記の季節。

●去年と変わったところ

住処が、山形から仙台に先月から変わった。
喉歌を始めた。うぃ〜〜〜
パワーブックが新しくなる。(予定)・・・まだ到着していない。
実は自主制作盤などを作ってみた。

リンク

実はネットラジオなんてのにもかかわりだしている。

リンク

●去年と変わらないところ
あいもかわらず、放送局で映像の編集で食いぶちを養っている。(といっても一人だけど)
猫がほしい。
でも、飼えない。
もう冬だ。

ちうことで、ことしもよろしう。

オンライン復帰

2000年10月26日
9/23

引っ越しのため、かなり間を置いてしまいましたが、オンライン復帰したので、一気にまとめて。引っ越しの場所決めのため仙台へ。どうにか部屋は決まったが、良いのか悪いのか、ものすごく広い部屋へ移ることとなった。なにしろ部屋が3つもあって、揚げ句、一つの板の間なんて、キッチンを入れたら、十数畳はあるというんだから、広すぎでやんす。

9/24

引っ越しの用意をせずに知り合いと飲み歩き。

9/29

今まで、それほど感じていなかったが、送別会など開いてもらうと、この職場も今日限りなのだなと、リアリティが沸いてくる。長いもので、5年以上この職場にいて、去っていく人たちばかりを送っていたが、とうとう送られる側になるとは思ってもいなかった。なんとも後ろ髪を引かれる思い。少し寂しい。

9/30

引っ越し前日。なんだこれやと、なかなか片づかない。それに、このたばこのヤニ。べたべたと、汚れをくっつけてくれている。なんとも「いやーん」な気分。

10/1

引っ越し当日。ほんとは今日は行きつけの居酒屋の芋煮会であったはずなのに、一人寂しく引っ越し。荷物が多くてトラックに積みきれずに、テレビとか、古い棚とかは置いていくことにする。なんだかんだ言っても、この部屋も、今月一杯借りているので、なんか、適当な引っ越しをしてしまった。この後、通って残りの始末をしなくてはならない。新しい部屋といえば、思った以上に部屋が広くて、ざこ寝で10人くらい寝ることができそうだ。ライブでもしようか、全く。

10/2

初出勤。新しい職場へ出かけた。自転車では坂道が辛くて、少し大変だが、それほど離れていないので、雨の日には歩いて行くこともできそうである。今日は仕事の流れを見学する感じで終わる。なんか、最近音楽の話していないなー。

10/3

2日目。半信半疑の状態で、見切り発車に近い。それでも、少し仕事を始める。仕事を終えてから、近所の探索をするも、疲れて、早めに寝る。テレビを置いてきたのは痛かった。オーディオのセットもまだ、組んでいないので、なんか、時間をつぶすの大変。段ボールもなかなか手につかずに放置したまま。せめてもの助けは、携帯ラジオから流れる「ラジオ深夜便」静かな夜だ。

10/4

引っ越して何が困ったって、お湯が出ない。なんでも、深夜電力を使ったボイラーらしく、200ボルトの動力契約してなくて、今日まで使えなかったのだそうだ。いいかげんにしてくれ、って感じ。揚げ句にガス漏れがあるとかで、工事するらしい。初日のガス局の人はそんなこと一言も行っていなかったのにねー。

10/5

仕事を終えて、あまりにもひまだったので、街中へのみに出かける。山形で教えてもらった映画好きが集まる居酒屋だとか。一見さんで一人で入るのも気は引けたが、はいって、山形映画祭の話がきっかけでなごなご出来ました。結構居着きそうなお店。仙台にもこういう店があって、一安心。

10/6

音楽仲間の仙台在住の友人とともに、酒飲み。ジャズ話やら、こちらの音楽事情などばたばたと話していたら、店主が話しかけてきて、写真の話にも飛び火して、あーこれで、もう一つ飲みに来るところが出来たと思ったのさ。そして、昨日の店へ再び。昨日より盛り上がった。

10/7

初めての休み。とりあえず、テレビを買いにでも行くかと、ヨドバシカメラへ。ついでに洗濯機も前のが置くことができなかったので、購入。なんで、全自動しか、置けないのでしょうか、新居。すごい散財。帰りがけ、行列が出来てるたこ焼き屋さんがあったので購入。家に帰ってから食す。並ぶほどではなかったかな。そのあとよせばいいのにまた昨夜の店。これで3連荘だ。

10/8

しがらみがしがらみを呼ぶ。山形へバンドの練習へ。しかし、交通費がかさむ。回数券でもかって、節約しなくては。練習の後、行きつけの飲み屋へ。とても鼻がきくのでしょうか、秋田から、知人が来ていて、うれしかった。やはり、まだ山形のほうが住みなれていることを再確認。

10/9

テレビが到着。しかし、アンテナケーブルがなくて購入しに行く。恵比須のラーメンチェーン「香月」仙台店昼食。背油が入っているのにヘルシー連発する呼び込みテープはいかがなものか。でも、うまかったから許す。家で久々テレビ三昧。そうか、パラリンピックが始まるんだな。

10/10

今日、仕事が忙しかった。家へ帰ったら、すぐ少し寝てしまった。起きてから、ベランダで、喉歌の練習。それから、少し荷物の整理をする。いまだ電話はつながらず。116は携帯からはかけることができないことを知る。がっくりだ。近くに公衆電話があっただろうか?とりあえず、明日は、公衆電話探しをするという大切な日課が出来た。はやくオンラインできないかなー、ここまで、つなげていなかったのは、もう何年もなかったので、つくづく、自分が、ネットなしで生活できなくなっていることを確認、良いか、悪いかは別にして。

オリンピックに思う

2000年9月24日
オリンピック女子マラソンのダイジェストをみる。解説のアナウンサーが、「眼鏡を外して、宣戦布告」、「破壊力!」とかいっていて、ヴォキャブラリーのなさに落胆。これじゃー、プロレス中継の方がよっぽどいい感じ。でも、金メダルおめでとう、といいたくなるほど心地よい試合。メダルが何枚確実とか、聞くと競馬や、ドッグレースのよう。選手は犬か。・・・即物的すぎて、少し食傷気味。それでもサッカー、アメリカにかって欲しかったなー。

新しい住処

2000年9月23日
引っ越し先を探しに仙台へ。決まった場所は独り身の自分には、少し広めで、ゲストルームが出来るほど。管理の不動産やさんも、親切で、ナンか、ほっとした。バス停もすぐソバで、近くも、とてもしずか。ここがこれからのすみかか。そのあとバンドの練習。メンバーの一人に連絡がついていなくて、なんとも、練習ぽくない。そのあとはおきまりの飲み会。
きょう、自分のあとに入るサカイ氏がやってきた。いまのゆるりとした空気に驚いたと言っていた。それもそうだ、オリンピックモード。彼とはかれこれ10年以上のつきあいになるので、なんとも、へんなかんじ。MOをCDRに落とすのを頼まれたのを渡しに行く。そして、酒飲みへ行く。ナンか、知り合いがたくさん来ていたので、引っ越すことをいいふらす。なんか、むなしい。で、ノドウタならしまくり。

オリンピック観戦

2000年9月21日
職場でも、オリンピック、家に帰ってもオリンピック。ひとなみにオリンピック。

引っ越し

2000年9月20日
来週末には引っ越しというのになにもしていない、果たして大丈夫なのか。しかしまだ引っ越しさきも決まっていないで、何となく落ちつかない。送別会の案内をいただく。何となく引っ越すのだなと実感する。

休暇2

2000年9月19日
ふつうの一日。オリンピックということもあってゆるりとした時間が流れる。まだ、引っ越しを知らない人もいるので、行き付けの喫茶店などへ行く。

かえる

2000年9月18日
名古屋へ向かい、夜行バスで仙台へ。なぜか、名古屋で大阪のたこ焼きを買う。

ある休暇

2000年9月17日
大垣のライブのあと、サマースクールに参加していたあきゑさんと、同じく参加していたゆうこさん、ホソマさん宅へ行く。途中、焼き肉食べながら、ライブの感想などなどしゃべる。到着したあとは、ビールを飲みながらしゃべり再開。そうそう、あきゑさんとゆうこさんは一緒にライブをやるらしい。神戸で、平日なので、みにはいけないけど。あさになって二人はサマースクール最終日へ出かけ、ホソマさんと留守番。添田唖蝉坊の本を読むことが出来てたのし。いよいよ、自分も欲しくなる。しかし、入手困難に。昼食へ出かけ、そのあと、骨董市があるというので出かける。テレビ番組の広報用の写真がたくさんあって、裏に書いてあるキャプションがたのし。故人率高し。オリンピックサッカー予選をみながら、にゃーとか、ぎょー。夜はNHKアーカイブをみながら万華鏡をデジカメでとって楽しむ。リンクなかなかきれいだ。

旅行につき日記滞る

2000年9月16日
旅行へ出かけていたため、滞っていますが、暇を見つけて追いつかなくては。

この日は夜行バスにて、早朝名古屋に着き大垣へ。以下は、見に行ったライブの感想です。

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大垣の国際情報芸術アカデミーにおいて国内外から70人を超える参加者を得て行われた「DSPサマースクール2000」の公開イヴェントとして9月16日に三輪眞弘、佐近田展康、ジョエル・ライアン、カール・ストーンといった、コンピューターミュージックの最前線で活躍するアーティストによるライブパフォーマンスが行われた。わたしはスクールに参加できなかったが、このライブはみることが出来たので、感想などを。三輪眞弘さんの”ゼフュロスとメガフォンのための「mega-phone-m」”は演奏者と、トラメガを対峙させた作品。トラメガにはパワーブックがつながっており、演奏者が音を出すと、オウム返しのようにサンプリングされた演奏がトラメガから発せられる。そして、foward!と、トラメガから機械音声が発せられると、演奏者は、一歩前に動く。両者の距離が近くなると、演奏以外のサンプルも鳴り始める。「Why!!!」とか、叫んでる声。なぜ、ホワーイなのだろうか、わたしが、Why!となってしまう。作品の裏にある物語は解らなかった。前に進めといいながら、近づくと、なぜ?と問いかけられる。楽器とメガフォンの関係性によって作り上げられていく音場のなかで、それを否定するようなパロールが行き交う。これは、作曲者の罠なのだろうか、それとも、問いかけなのだろうか。話し相手としての人工知能を極限まで高度化した先には何があるのだろうか?機械との会話の意義とは?人間は自立的な機械の返答というものを望んでいるのだろうか?漠然と思い浮かんだ問い。この作品には、私にはうかがい知れぬ物語に支配されているのではないかと思った。佐近田展康さんの「Clockwork Voices」は題名とおり、時計仕掛けの歌声。サブタイトルには「機械歌唱とギターのためのNew century Song」とある。ギターをひき始めると、訥々とした、ジプシーのような歌声が、パワーブックから発せられる。ギターは時にバンドネオン、ときにはフラメンコギターのような音色を彩り、すべてがリアルタイムに展開する。どこか、架空の民族音楽のような響き。ガルデル、ピアソラを思い出す、どこかなつかしい、未来の音楽。この日の演奏の中では個人的には一番楽しめた。10月にはアルバムも出るそうなので、そちらも、今から楽しみです。カール・ストーンはエグゼクティブなビジネスマンが、機内でラップトップを開いて、仕事を始めると言うシチュエーションを演出。座席に座り、パワーブックを開くが、なかなか音が出てこない。すると、外の虫の音がしてくる、静寂。数分間、全くの無音。まさか、コンピューターミュージックの4分33秒?すごいパンクだ!とか考えていると、マックの起動音。この間が、何とも面白く、苦笑。あとで、知ったことだが、パワーブックがスリープしてしまいソフトがハングしてしまうというトラブルがあったからだということだ。知らなければ、演出の一部だと思った。そして、演奏が始まる。次第に音はラテンチックなハウスとなっていくのだが、のってきそうなところで、ちゃちゃがはいり、なかなか踊らせてはくれない、このもどかしさ。DJでありながら、反DJを繰り広げる。紹介した3人のパフォーマンスだが、いずれも、MAX/MSPというプログラムできる音楽ソフトを使っている。私も使い初めて、2年ほどになるが、使われたパッチ(プログラムのようなものです)は私にとっては複雑なものであるから、直接には勉強になるということはないのだが、音楽を楽しみ、感じることで、創作意欲は刺激されました。こういったライブも、もっと近くで企画されればよいのではと思う今日この頃。
あー、明日から、西へ遊びにでるのだ。たのしみ。

巻上さん情報

2000年9月13日
今日はいつもと趣向を変えて、ホーメイの名手巻上公一さんのライブ情報など
●9月15日(祝 金)
 巻上公一 vo 杉本拓g デュオ 
 マキガミック声帯実験
 自由ケ丘アンクルトム 03-3717-9348
 目黒区自由が丘1-26-14 オクズミビルB1
 午後8時開演

●9月17日(日)
 詩のボクシング
 バリオホール
 初のタッグマッチ 楠かつのり、巻上公一 vs 福島泰樹、立松和平
 リンク

●9月21日(木)
 イタリアのSAX奏者、Carlo Actis Dato日本公演
 共演 太田恵資、芳垣安洋、立花泰彦、巻上公一
 新宿Pit inn
リンク

●9月30日(土)
 Ark芸術祭
 出演 梅津和時、立花泰彦、巻上公一
 at アーク・カラヤン広場  赤坂溜池
 午後5時頃出演

●10月1日(日)
 ヒカシュー、スカイフィッシャー、内橋和久、芳垣安洋
 渋谷ラママ

●10月9日(月祝)
 詩のボクシング  バリオホール
 タイトルマッチ 平田俊子 vs 島田雅彦
 リンク
 闘いの歌 巻上公一
 リングアナウンサー 杉作J 太郎
 午後7時ゴング

●10月9日(月祝)
 新宿ピットイン
 ローレン・ニュートン Timbre
 ヴォイスのカルテットです。
2セット目のゲスト 巻上公一
 バリオホール終わってから新宿に行きます。

●10月12日(木)
 うたと出会う
 アルタイの喉歌カイの名手 ボロット・バイルシェフ
 巻上公一DUO
 
 tribute to the love generation
(お台場メディアージュ6F) 03-5531-2024
リンク
 入れ替えなし


●10月18日 (水)
 新潟りゅーとぴあ
 ユーラシア・オデッセイ・シリーズ
 開演7時
 加藤登紀子
 佐藤允彦(STOY)、太田恵資(STOY)、常味祐司(STOY)、吉見征樹(STOY)、
 アルタイの喉歌カイの名手 ボロット・バイルシェフ、巻上公一DUO

リンク

●10月25日
 こまっちゃクレズマーwith 巻上公一 札幌遠征
 小学校と思ったら高校らしい。

●10月26日
 こまっちゃクレズマーwith 巻上公一 札幌遠征
 コンカリーニョ
 リンク:80/%7Ecarino/prod.html

●10月27日(金)
 『バッハから遠く離れて』
 19時 大阪 イシハラホール
 高橋悠治(ピアノ、朗読)、吉原すみれ(打楽器)、巻上公一(声など)
 チナリー・ウン:七つの鏡(ピアノ)
 バッハ:パルティータ第6番
 高橋悠治:バッハから遠く離れて(テキスト朗読と音楽)
 高橋悠治:パレスチナのこどもたちの神さまへのてがみ
 スラマット・シュークル:ワク・ワク
 ジャック・ボディ:孤独の輪

● 10月29日(日)
 岡山「いわとわけ音楽祭」に出演
 石門別神社 午前11時より

新しい職場へ顔出ししに行きました。

となりは野草園。山の上にあります。環境はよいが、ちゃりがよいの私は坂道がつらそうだ、原付でもかわんとならんな。覚えることも多そうだが、とにかく、かおがみえると、ひとあんしん。

・・・こうして、山形の人は仙台の人となってしまうのでした。しがらみが出来た分、今回の引っ越しはつらいなー。結構ぶるーだ。
すみません、みんな私が悪いんです。頼んであった、スーツを取りに行こうと、電話をすると、なんと!8時までだと思っていた店の営業時間が、実は7時半。ひ汗でまくり。しょうがないので、タクシー使いまくりで、スーツを取りにいく。そう、みんな私が悪いんです、計画性がみじんともあればよいのですが。

ふてねこ

2000年9月10日
やはり、グワイが悪い、ねておこう。
友人が出演するというので、仙台へジャズフェス見に行く。数年ぶりに合う友人など、同窓会のようになった。これで天気さえよかったら、何もいうことないのだが。手作りマイクのテストもやって、そちらはよい感じ。番組でも作るか。

眠り猫

2000年9月8日
この宇野仕事は結局、未明まで続き、家に帰る頃には4時になっていました。夕食食べてなかったせいか、おなかがへったので、モスへよって、最近オキニのナンドック・シーザサラダを注文して、
もぐもぐ食べてると、眠くなったのでそそくさと退散。それで、昼前に起きて、ゆっくりでてきて良いとボスからいわれてたので、コーヒーなど飲みながら、午後から仕事へでる。でも眠い。転勤していったばかりの人が、休みで帰ってきたので、飲み会。眠くて、帰ったらすぐ寝る。

詩のボクシング

2000年9月7日
今日は職場の健康診断。
いや,今日の仕事は・・・というか,日付が変わっても職場にいるのです>自分。
しかたないので、

9月17日(日)
詩のボクシング
バリオホール
初のタッグマッチ 楠かつのり、巻上公一 vs 福島泰樹、立松和平

というイベントを紹介。
今日は詩のボクシングTシャツ。
というわけではないが,ホーメイマイスター巻上さんの動向が気になるのです。一体どんな試合になるのでしょうか。今から気になってしょうがありません。しかーし,私はその日はきっと滋賀県彦根にいることでしょう。前日大垣でライブ見て,そしてサルベージ。ボクシングも惜しいんだけど,もっとこっちのほうが楽しいのだろう。いいわけくさいが,次の機会にみることにして,今回は,すみません,ノドウタファンの風上にも置けぬ所業をお許しください。

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